コンテスト開催中!
現在は毎月コンテストを開催中です。コンテストでは上位者に賞金総額$5000の賞金が分配されます。
2ちゃんねるなどではiFOREXと共に高レバレッジで有名な海外FX業者XMのご紹介です。
海外FX業者の特徴としては、
・日本では認可されていない(→なので高レバレッジが可能)
・0カットシステム(入金した額と同額以上の損失が出た時点で強制決済。マイナス部分は業者が負担し、追証がない)
が、挙げられると思います。
iFOREXは最大でレバレッジ400倍ですが、XMでは最大888倍のレバレッジが掛けられるため、
一発勝負が可能です。が、888倍のレバレッジは10pips弱逆行したらロスカットを食らうので
重々気を付けて下さい。
動きの激しいときは一瞬で終わってしまいます。最初は少しレバレッジは低くした方が良いと思います。
ヘタをすると手を入れた瞬間に0カット、なんてこともあり得ます。
また、XMは5米ドル(約600円)から入金が可能なので、1万円からのiFOREXと比べると敷居が低いです。
入金はクレジットカードの他、電子マネーや電子送金等が行えます。
最近iFOREXではVプリカというプリペイド式のVISAカードでの入金ができなくなっているようですが、XMの方では特に問題なく行えました。(2015/09/18現在)
口座を有効にするために必要なもの
登録時はなくても構いませんが、登録後、ログインしてからその口座を有効にするために以下の書類関係が2種類必要となります。
1.身分証明書:
有効なパスポートまたは公的な身分証明書(運転免許証、IDカードなど)のカラーコピー。身分証明書は有効かつ以下の情報を含むものが必要:名前(フルネーム)、発行日または有効期限、出生地および生年月日、または納税番号、署名
2.住所確認書:
お客様の登録住所が確認できる過去6か月以内に発行された最近の公共料金の請求書(電気、ガス、水道、電話、インターネットおよび/もしくはケーブルテレビの利用料金)、または銀行の口座残高証明書。
これらを用意し、スキャナで取り込んでファイルにしておきます。
私の場合、このうちの2の住所確認書類が苦労しました。
公共料金といっても、ガスや水道の料金の請求書(毎月おばちゃんとかおっちゃんが家の前に来てメータを計測して印刷して投函されるレシートみたいなやつ)には住所が記載されていないんです。
で、インターネットの請求書はうちはNTTフレッツなんですが、実はNTTフレッツの名義は訳あって嫁さんの名義になっていた(支払いは自分)のでした。
自分の物ではないので駄目。最終的に携帯の書類になりました。
携帯の請求書はWebで見るようになっているので紙の請求書はありませんが、auなんですがWeb de 請求書というサイトにログインすると、紙で送られてくる請求書と全く同じ形式のpdfがダウンロード出来ます。
これを提出しました。
他の手段としては同じように携帯や電話会社に紙の請求書を発行して貰って送ってもらうことでしょうか。
ただ、大体これは数百円の手数料が掛かります。
また、届いた物をスキャンしてpdfや画像ファイルにしてアップロードしないといけないため、手順は結構多めです。
■入会登録
まずは登録をしないことにはどうしようもありませんので登録していきます。
のバナーをクリックするとXMのサイトに飛びますので「今すぐ登録」の部分をクリックします。
まず基本的な情報を入力します。
敬称のところは「氏」か「夫人」しかない(おそらく英語ページではMrとMrs(or Miss)になっている)ので、男性は「氏」、女性は「夫人」を選んでおけば良いと思います。
次に詳細情報を入力していきます。
先のページと同じようにローマ字入力が基本です。
最後の部分「トレードの知識&経験」は適当に入力すればいいと思いますが、「いいえ」を選ぶと口座が作成出来ない可能性があります。
が、「いいえ」を選んだ場合、下の確認事項に
「私は、FXおよびCFD取引の取引には大きなリスクが伴うこと、さらに私には適さない可能性があるとのXMからのリスク警告を認識した上で、XMでの取引口座開設を希望します。」
というが追加されます。その項目に同意してチェックを入れることで口座は作成出来そうです。
全て入力したら、「リアル口座開設」のボタンをクリックします。
入力内容に問題が無ければすぐに入会案内のメールが来ます。
メールの中に記載されているIDとパスワードでXMのサイトにログインを行ないます。
下記のようなメールが届きます。英語版だとこんな感じ。
こちらは日本語版。
赤枠で囲まれている情報がログイン関係の情報なので、メールを大切に保存しておいて下さい。
XMのサイトに行き、ログインを行ないます。画面上部の会員ログインの部分をクリックします。
移動した画面で、ログインIDとパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
a href=”https://my.xm.com/jp/member”>
ログインすると、口座を有効化するための「こちらより口座を有効化する」ボタンがありますのでクリックし、ファイルを選択してアップロードします。
以上で口座の作成は終わりとなります。
アップロード後、書類に不備がなければ数日以内にアカウントが有効となり、取引ができるようになります。
すぐに有効にはなりませんので今取引しなくても入金せずに有効にだけはしておいた方が良いと思います。